JOURNAL

イタリア旅行記 Vol.3

ーイタリアの内装事情ー


宿泊先や美術館、レストランなど、さまざまな場所の内装を見てきました。今回訪れた場所では、塗装やフレスコ画で仕上げられた壁が目立ちました。壁紙で印象に残ったのが、フィレンツェにある世界最古の薬局「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」です。

薬局とは思えないほど美しく、歴史を感じるクラシカルな内装。店内の一部にはフレスコ画も残されています。細やかな装飾と光沢がとても美しい壁紙。おそらく、設立当初はヨーロッパの伝統的な壁装材「金唐革」だったのではないかと思われます。インテリア文化の豊かさを感じます。


ついやってしまう、ジョイント探し…😂
あ、ズレ発見。やっぱり気になります。
これもMUROスタッフらしくなってきた証ということで😆

ー街角で見つけた、イタリアの塗装職人ー

フィレンツェの街を歩いていると、外壁を塗装している職人さんたちを見かけました。調合した塗料缶を4つほど腰に携え、ハーネスで身体を支えながら、高所の壁面をスイスイと塗装しています。「塗料こぼれないのかな……」と余計な心配をしながら、手際のよい作業に思わず見入ってしまいました。写真を撮らせてもらっていると、職人さんが笑顔で「チャオ~!」と手を振ってくれました。仕事中でも笑顔で応えてくれるイタリアの職人さん、素敵です💓



ー宿泊先のお部屋紹介ー
今回の旅では、フィレンツェとローマを拠点にそれぞれ異なる雰囲気の宿泊先に滞在しました。ホテルとはまた違う、暮らすような感覚で過ごせたお部屋を少しご紹介します。

フィレンツェのツーリストアパート


ブラウンの腰壁に、ヴィンテージ調の家具やカーテン、
ボルドー色のベッドカバーを合わせたクラシカルで落ち着きのあるベッドルーム。

ダイニング
ダイニングは、イエローの腰壁に黄緑とイエローの幾何学模様のトリムを組み合わせた明るい空間。配色の楽しさを感じました。


バスルームのタイル使いが最高に可愛い♡

────────

ローマのゲストハウス



ローマでは、大胆なグリーンの壁が印象的なゲストハウスに滞在。大好きなグリーン🟢に囲まれて、これはちょっとラッキー!高い天井のおかげで部屋に広がりを感じられ、家族4人でもゆったり過ごせました。グリーンの壁に青のチェック柄を合わせた、親しみやすく明るいインテリア。色を楽しみながら、居心地のよさもしっかりつくられている、そんな印象のお部屋でした。

────────

イタリアの旅を終えて…

全3回にわたり、イタリアの街並みや建築、内装、旅先でみたものをご紹介しました。今回の旅で得た、たくさんの刺激をこれからのインテリア提案に活かしていきたいと思います。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

MUROスタッフ 土井

 

close